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温水除草工法 HOT Pressure が建通新聞に取り上げられました。

記事内容
昭和造園土木は6月1日、「ぎふ・ロードプレーヤー事業」として、岐阜市雛倉の県道270㍍の清掃活動を行った。
同社は毎月1日、県道の清掃、除草を行っている。今回はその一部を、環境負荷低減型除草工法「ホットプレッシャー工法」にて除草作業を行った。参加した23人は、除草と清掃に分かれて作業を行った。
「ホットプレッシャー工法」は、高温の温水のみを使用した薬液を使用しない環境に配慮された作業方法で、高温水を散布することで植物のタンパク質を破壊し枯らす事ができ、誰でも簡単に安全に作業が可能。
同社はSDGsに繋がる工法として、専用機械のリース及びホットプレッシャー工法の業務委託の受注など積極的に使用している。